CD200 EVO
CD100 EVO
/CD50 EVO
CD Player

淀みなく流れ出す純度豊かな音楽性
姉妹モデルの3機種は、極めてよく似た内容を備えています。
トレイを中央に置いたデザインはすべて共通。フロントパネルは4mm厚のアルミ製で、アトールのロゴマークとウェーブが彫りこまれています。シャーシは1.5mm厚のスチール製です。
センターにレイアウトされたドライブには、TEAC製CD専用メカを採用しました。
電源にはデジタル用の低ノイズ・トロイダル・トランスのほか、アナログ回路用に専用のトランスも装備しています。
特にCD200EVOでは、デジタル用と同じ容量を持たせ余裕を高めました。また8基のレギュレーター(CD50EVOは6基)を搭載し、うち1基は特にローノイズ特性設計として安定した電源をDACに供給しています。
CDプレーヤーの要とも言えるDA変換には、3モデルともTI社(バーブラウン)製DACを採用しました。
CD200EVOはPCM1792、CD100EVOはPSM1796、CD50EVOはPCM1793。
いずれも8倍オーバーサンプリングのアドバンスド・セグメント方式です。電流出力型のPCM1792とPCM1796では、I/V変換にOPアンプではなくバイポーラ・トランジスターを使用。アナログ出力ステージはディスクリート差動回路をクラスAで動作させ、シグナルパスはコンデンサーを排したDCカップリングとしました。
フロントパネルは4mm厚のアルミ、シャーシは1.5mm厚のスチールで形成しています。また操作ボタンもアルミ製です。
さらにディスプレイにはOLEDを使用し、消費電力の低減を図りました。
- 〈対応フォーマット〉…………………………………………………………………
●光 & 同軸光入力 24bit/192kHz
●S/PDIF入力 PCM192kHz
●USB(B-Type)入力 16-24bit 192kHz (アシンクロナス)
※これらのパフォーマンスはUSBソースのソフトウエアまたはOSにより異なる場合があります。
●入力 : USB(B-Type)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1
●出力 : RCAアナログ×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1
●対応ディスク : CD, CD-R, CD-RW. Formats : MP3-WMA-AAC
| Specifications | CD200 EVO | CD100 EVO | CD50 EVO |
|---|---|---|---|
| Power Transformers | 30 + 10 VA | 30 + 10 VA | 30 + 5 VA |
| Total Capacitance | 17,000 μF | 13,032 μF | 8,192 μF |
| D/A Converter | PCM1792A | PCM1796 | PCM1793 |
| Dynamic Range | 129 dB | 124 dB | 113 dB |
| Signal-to-Noise Ratio (S/N Ratio) | 129 dB | 124 dB | 113 dB |
| Total Harmonic Distortion (1 kHz) | < 0.002% | < 0.002% | < 0.002% |
| Output Level | 2.5 Vrms | 2.5 Vrms | 2 Vrms |
| Output Impedance | 5.6 Ω | 5.6 Ω | 100 Ω |
| Frequency Response | 5 Hz – 20 kHz | 5 Hz – 20 kHz | 5 Hz – 20 kHz |
| Rise Time | 2.0 μs | 2.0 μs | 2.0 μs |
| Power Consumption (Standby) | < 0.5 W | < 0.5 W | < 0.5 W |
| Power Consumption (Operating) | 10–19 W | 10–19 W | 9–16 W |
| Dimensions (W × H × D) | 440 × 280 × 90 mm | 440 × 280 × 90 mm | 440 × 280 × 90 mm |
| Weight | 7.5 kg | 6 kg | 5 kg |